できごと

 僕は金曜日の授業を入れていないので、今日で冬学期の授業が全て終了。土曜日にEarly Examを一本と水曜日に通常の試験2本を受けたら、もうKelloggライフも5/6が終わることになり、春休み(10日ほどと短いんですが)に突入。まずは試験をシッカリ頑張らんといかんのです。

 そんで本題の出来事、これ個人的にはかなり嬉しかった。今日Strategyのクラスのプレゼンとペーパー(グループで提出)の仕上げを終え、入学前のKWESTからずっと仲良しだったアメリカ人のチームメートに言われたひと言。『Kelloggライフでやってきたグループワークの中で、お前がベストだったよ』と。おだて上手のアメリカ人のお世辞も加味しなきゃいかんのは分かってるけど、仲の良い友達にこうやって思ってもらえたこと、また、グループワークで彼らの役に立てたこと、ちゃんとやってきて良かったなって心から思えた出来事でした。

 ちなみに、よく考えてみると、そのアメリカ人はエンジニア出身で数理の頭も僕よりずっと良いうえ、僕が書いたWrite Upをこれでもかと思うくらい美しく仕上げてくれます。英語環境の学びで太刀打ちできる相手じゃないので、やっぱりお世辞ですね、これ...笑。調子に乗らずに勉強します、はい。
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by Jinan-bou | 2012-03-09 07:04 | Kelloggライフ全般

Beautiful Day

 今日の最高気温:15℃。まるで日本の春のような陽気です。

 さて、昨日プレゼンも無事終わり、あとはペーパー一本と試験3本。まだあとひと息、頑張らねば、ですね。クラスメイトのプレゼンを見て思ったこと、こいつら上手いなぁ...ってのが正直な感想。みんなそんなに練習してる感じもなければ結構大急ぎでプレゼン資料を作ってたのに、あの場に立ってみるとホントにシャキッとしててカッコいいプレゼンをする。日本語でもこんなに上手くできないな、と素直に感心します。僕はというと、比べたら幼稚園児みたいなプレゼンになっちゃうけど、みんな良い奴なのでGood Questionsを沢山飛ばしてくれてまぁそれなりに盛り上がってました。とはいえ、学びがホントに多い反面、自分ももうちょっとシッカリやれるようにならなきゃな、と思うのでした。10分の個人プレゼンってのは考えてみたら過去最長の英語プレゼン。シッカリとコンテンツを繋いで話をすることの難しさを実感できたのは収穫かな。

 こちら今日の外の様子。半そで・短パンの気が早いネーチャンが1人いましたね。とはいえ、こんなゴルフ日和、試験前のドタバタした時期でなきゃよかったのに、とちょっと損した気分です。
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by Jinan-bou | 2012-03-07 02:53 | Kelloggライフ全般

プレゼン準備...

 ってのはどこまでやっても終わりはないので、見切りも肝心。と思いつつも、ずっとPPTと向かい合ってファインチューニングを重ねてしまうのはもう仕方ない。自分の性格だと思って諦めよう...。

 今日その授業の先生からメールがあり、『クラスの宿題の回答を配布しようと思うんだけど、間違ってるところがないか見てくれない』とのこと。いやいやいや、僕あなたの生徒だから、と思いつつ見てみると、間違ってるじゃん...。添付ファイルで詳細を送ると、『いやー、お前に見せといて良かった♪』とのこと。そういうお気楽なところも嫌いじゃないんだけどね。

 はぁ、細かな作業してたらもう日付が変わってしまった。明日は8時半からの授業に始まり、ナイトクラスでプレゼン。長い1日になりそうなので、もう一仕事したら寝に入ろうと思います。ではでは。
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by Jinan-bou | 2012-03-05 15:39 | MBA授業

地味な生活中

 来週が冬学期の最終週。今日は雪がちらつく中、買い物を済ませてせっせと作業に勤しむことに。今学期の宿題らしい宿題は全て終わったんですが、来週の月曜と木曜にプレゼンが一本ずつ、土曜日から試験って感じのスケジュール感。

 月曜日のプレゼンは個人プレゼン、かつ10分。結構長いかと思いきや、あれもこれも喋るととてもじゃないけど時間が足りない。プレゼン自体はGradingに全く関係ないといわれつつも、ついつい手抜きができない性格。PPTもキレイに作りこまないと気がすまないんです。職業病かな、とも思ったんですが、多分違うな、と。『コイツしょぼいな』って思われるのは仕方ないんですけど、『コイツ手抜きしてんな』って思われるのが絶対に嫌なんだな、ってのが分かってきました。分かってるんですよ、プレゼン用のPPTを僕くらい作り込む奴はいないってことも、僕よりプレゼン自体がヘタクソなアメリカ人なんて誰一人いないってことも。でも、『コイツ頑張ったな』ってのだけは示しておかんといかんですよね、これだけです。

 そんな乾燥してそうな毎日を過ごしてますが、今日は買い物のついでにChicagoでイチバンといわれてるホットドッグのお店Portilloへ。見てお分かりの通り、Chicago Style Hot Dogと言われ、上にトマトやらペッパーが乗ってます。確かに美味しかった♪この他に、とろけたチーズにポテトをディップして食べるというなんとも不健康なフライも。これがメチャ美味かった...
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by Jinan-bou | 2012-03-04 14:02 | Kelloggライフ全般

アメリカ人から見た日本企業

 昨日のお話。通学途中でゴルフのベストスコアが70台という、つわものアメリカ人に出会い、一緒に学校まで。そこで出た話が日本の製造業の停滞について、ってもの。ちょうどおとといのEconomistにそんなような記事が出ていたらしく、ちょうど僕に聞きたかった、とのこと。ううむ...できれば違う日本人に出会っていただきたかったですが、仕方ない。鋭い質問を覚悟して話しに望むことに。

 彼の興味はかつてInnovationの代名詞であったSONYの地位低下、Panasonic、富士通といったかつての電機業界の主たちが何故こうも後手後手に回ってしまってるんだろうか、ってところ。彼は日本企業のイメージとして強いセクショナリズムってものをイメージしていて、これが高いテクノロジーを活かしきれていない根源にある理由なんじゃないか、って話でした。サムスンなんかは日本の電機企業の二の轍を踏まないよう、もっとクロス・セクションのチーム編成で開発にあたってるぞ、ってところまでご指摘。

 サムスンがInnovativeかどうか、とか、今後日本企業と同じ道を歩まないかどうか、ってのは置いておいて(←僕はちょっと懐疑的なので)、日本企業の根源にある問題についてはぐうの音も出ないご指摘。僕はメーカー出身じゃないですが、でも日本企業のセクショナリズムってのは『なんでこうなるかなぁ』って思うところが多いですね。これはどの部の仕事だとかって所謂な縦割りの仕事分担は当たり前で、隣の部の部長に印鑑を貰いにいくのにまずは課長に話をして、部長にようやく辿りつく、それに要する時間が2時間とか平気である訳で、この手の立ち回りを覚えないと生きていけません。そして、別にスキルがついた訳でもないのに、この辺の立ち回りができるようになると、なぜか『できる社員』扱い...。そりゃ煩わしい社内外交を避けて自分の目の前の仕事に集中したくなる気持ちも分かります。だから社員の視野も狭くなるわけですね。

 あんまり短絡的な答を出すつもりもないんですが、終身雇用ってこれと関係してるんですかね??と思うのです。長期に亘る雇用が前提で、ピラミッド型のヒエラルキーが存在してて、だからこそ部長さんやら役員さんやらが『自分のお城です』って竹垣みたいなのを作りたがるのかなって。自分の居心地の良さを追求することが組織全体にネガティブなExternalityを及ぼしてるなんてことはそんなに気にせずに。だとすると、物理的にパーテーションの無い職場環境にするとか、こういった小手先の手法って殆ど意味が無いなぁとも思うのです。こりゃ根深いなぁと思うとともに、風通しの良さのために必要なもの、またあっちゃいけないものって何なんだろうって思いをはせてたりします。
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by Jinan-bou | 2012-03-03 13:09 | Kelloggライフ全般

つぶやき

 東京はもう3月。今日(2/29)のEvanstonも春のような陽気。なんと15℃。そんなに長続きしなさそうだけど、気が早い半袖のニーチャン達が外を歩き回ってます。頭がとろけるような陽気とあって、今日も気の抜けた戯言を。

 大阪市で『君が代条例』が成立したってニュース、ちょっとビックリしました。先に僕の思想をDiscloseしておくと、やや右に寄ったRight Handyさんです。でも、このニュースに『????』と思うところも多かったので、頭の整理も兼ねて。

 この君が代条例、業務命令に複数回違反した従業員を解雇できるというもの。その業務命令に『君が代斉唱の際の起立』も含まれる、とか。はい、日本にいる方には当たり前の内容かもしれませんね。問題は当然、憲法で保障された『思想・良心の自由』を侵さないかどうか。

 個人的には、やや強めのナショナリズムを持っているヒトが政治家になることは大賛成で、気持ちは非常に理解できる反面、それを万人に押し付けることが正義なのか、って部分には『????』。極端な話、国家斉唱中に日の丸を燃やし始める奴、斉唱を邪魔し始める奴は業務命令違反で厳しく処罰して良いと思う反面、『自分の思想に反するため、起立できない』っていって着席してる人を処罰することが正しいかどうか、ってのはかなりデリケートな話。

 そして、それが嫌なら公務に就くなとか日本国籍でいるな、ってのは暴論も良いところ。職業は自分が『これだ』と思えるものに就くべきだし、国籍なんてそうそう自由に変えられるものじゃない。思想面のDiversityが認められ、それが共存できる中での日本というMother countryに対しての愛着を醸成する仕組みづくり、これができないもんかな、と思うのです。また、日教組に関わる諸問題を持ち出す人もいるけど、その問題を解決することと、今回の条例は必ずしも1:1で対応していないように見えるんですよね。

 市長さんは弁護士さんなのでこの辺の議論はモチロン僕なんかより承知の上で、リスクをとりに行ってるんでしょうけど、どうもシックリこんなぁ、とおもう春の1日でした。
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by Jinan-bou | 2012-03-01 05:23 | 雑感