今やっていること

 今週から学期がスタートし、早速着手した活動が2つ。1つはチャリティーTシャツの販売、もう1つはDonationの募集。休み中から音頭をとってくださった先輩方には頭が上がりません。

 何も聞かずに買ってくれる友人、日本の復興への願いを伝えつつ買ってくれる友人、自分達のお金がどう使われるかをしっかり聞いてから買ってくれる友人。みんな日本を想い、自分が出来る形で貢献しようとしてくれる。どれもこれも有り難い限りです。

 だからこそ、僕も『忙しい』とか言ってられません。今出来ること、これに全力投球です。
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by Jinan-bou | 2011-03-31 05:54 | 日本を想う

僕も前に進むべきタイミング

 約10日間に亘りBlogの更新をしていませんでしたが、明日から新学期がスタートするということもあり、今の思うところ、これまでやってきたことをまとめ、自分が今後していくべきことを記しておきます。

 まずは先学期の振り返りから。約半年間に亘り手塩にかけて準備をしたGIM Japanのトリップですが、こちらは出国2日前に中止となりました。当初は被害の規模も想像がつかず、『ひょっとしたら断行できたのではないか』という気持ちも抱きながらの中止決定で、無念な気持ちも正直なところありました。しかしながら、災害の傷跡が少しずつ明らかになるにつれ、この気持ちは潜まり、『海外で学生をしていることへのもどかしさ』を感じつつも、『今自分にできること』をこれまでになく真剣に考えるようになりました。

 そして辿りついた結論は、一周して基本に立ち戻ったという感じ。『今与えられた最高の学びの環境を最大限レバレッジし、日本経済の根幹を支え、持続的な成長を作り出すことのできる金融マンになること』と、『情報発信を通じて可能な限り多くの方に正しい理解をしてもらい、可能な限り多くのサポートを引き出すこと』の2点に集約されました。常に日本を想いつつも感傷的にならず、地に足をつけて出来ることを精一杯していこうと思います。

 アカデミックについても、これまでは漫然と学んでいた部分もあるので、『自分がなぜ今ここにいるのか』を自分に問いかけつつ、妥協のない学びを心がける必要があるように思います。幸いにも先学期は良好な成績で終えることができましたが、結果だけでなくプロセスを大切にし、一つひとつの授業から自分の糧となるものを最大限回収していきたい、と想うようになりました。

 私事ですが、今朝方、妻が日本から戻ってきました。東京の状況、変わった点、変わっていない点、日本で流れているニュース、会社の人達の状況...様々な生の情報を耳にしました。依然緊迫した状況が続きながらも、日々の仕事をいつもどおりしている仲間のことを耳にし、日本のこと、日本人のこと、そして自分の会社のことをこれまで以上に好きになりました。

 長々と書いてきましたが、明日からの春学期、チャリティーTシャツの販売や義援金の募集等、今の僕たちが日本に対してできることが目一杯詰め込まれています。一つ一つの出来事を一生懸命に、そして笑顔を忘れずに前を向いて邁進していきたいです。
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by Jinan-bou | 2011-03-28 12:50 | 日本を想う

希望

 災害の発生後、このブログを更新するべきかどうか悩んでいたのですが、短い投稿ですが今回更新することにしました。

 我々Kellogg日本人在校生も様々な状況に遭遇していますが、日本の状況に比べれば書くに値しないのでしばらくは書きません。ただ、今回ご紹介したかったのはKelloggに掲げられた日本復興を強く願うメッセージ。それがこちらです。
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 未だに緊迫した状況が続いていますが、どうか希望を持ち続け、明るい日々を思い描き、力強く毎日をお過ごしください。そして、精神的に緊張し続けていると思いますので、ご自愛され、ご無理はなさらないでください。
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by Jinan-bou | 2011-03-16 06:31 | 日本を想う

日本の地震について

 こちらでも大変なニュースになっており、テレビのニュースを付けると常に情報のアップデートが駆け巡っている状況で、多くのクラスメイトも心配の声を寄せてくれております。

 とにかく、皆さまと皆さまのご家族、ご友人のご無事を、何よりお祈りいたします。
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by Jinan-bou | 2011-03-12 02:22 | 日本を想う

Feeling so sad...

 何を言っているかと申しますと、超が付くほどお気に入りの授業が先ほど全て終了してしまったのです。その授業はPetersen教授のCorporate Finance。あまりに気に入りすぎて、Kelloggの在校生Blogにその良さを綴ってしまうくらいお気に入りでした。なので、彼の良さについては、こちらのリンク先をご参照ください。ちなみに、この写真が彼です。
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 Cold Callと挙手を求めるバランスの良さ、教えることに対するPassion、そして物事の本質を突いたディスカッション、その全てがツボでした。『わからない事を恥ずかしく思わないで欲しい。だから質問をし続けてくれ』と常に言い続けていた彼のその姿勢に感動すら覚え、毎回講義に出るのが楽しくて仕方なかったのです。

 そんな彼のCorporate Financeの授業も今回が最後ということで、みんな数多くの質問をし、彼はその一つ一つに丁寧に答えていきます。僕も『この機会を逃したくない』と思い質問をしてみると、ステキな笑顔で『Exellent Question. That's a good point』と言われ、疑問が吹っ飛ぶキレイな解説をしてもらいました。

 そして、最も印象に残ったのは講義の最後に教授が学生に贈る言葉。
 『I just want you to be good and to do well.』

 愛情に満ちたこの言葉に、しばらく拍手が鳴り止みませんでした。このPetersen教授からこの時期にこのCorporate Financeの授業を取れたことをメチャクチャ嬉しく思うと同時に、もう終わってしまうことを非常に残念に感じました。

 調べてみると、彼はAdvance Corporate Financeの授業であるFinancial Strategy and Tax planningという授業も担当していることが分かり、必ずまた履修しようと心に決めた1日でした。それでは、明後日からの試験に備えて勉強に勤しみます。ではでは。
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by Jinan-bou | 2011-03-11 04:30 | MBA授業

勉強はする、されど進まず

 ウィーン会議の『会議は踊る、されど進まず』みたいな状況です。慢性的な睡眠不足のせいか、勉強がなかなか捗りません。昼寝をするべきか考えるのですが、どうもそれに踏み切る自信もなく、眠気と格闘しながらの学びをダラダラと続けてしまいます。大胆さが足りないですね。

 ウィーン会議を知らない方への補足。フランス革命とナポレオン戦争が終結したあとに、領土の割譲と国際和平のために行なわれた会議。各国の思惑が交錯して会議が遅々として進まなかったことを風刺して、『会議は踊る、されど進まず』と言われました。高校生時代に世界史を勉強していて一番楽しかったのがこの辺り。世界史あんまり得意じゃなかったけど、純粋に楽しかったなぁ。
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 ようやくマーケティングの期末試験となるWrite-upが終了したので、あとはFinance, Stats, Micro Econの試験のみ。どれも算数を使える科目ばかりなので、しっかり復習すれば大丈夫と信じたいところ。

 話は変わって今日GIM Japanの最終クラスがありました。日本文化や日本語の紹介、トリップでの訪問先企業の紹介、Itineraryの紹介を行なって終了したのですが、トリップ準備の大半が終わったという実感も加わり、何とも感慨深く感じます。しっかりと期末試験をやっつけ、気持ちよくトリップに行きたいところです♪
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by Jinan-bou | 2011-03-10 14:37 | MBA授業

精神が肉体を超えはじめたか

 このセリフごご存知の方、かなりコアですね。好きです。そう、スラムダンクの海南戦で捻挫で足を強烈に腫らしながらも執念のプレイを続けた赤木を評して安西監督が発したセリフです。

 この忙しい生活を続けるなかで、ひょっとしたらこんな状態に近づけるかな、と思っていたのですが、どうやら疲れが溜まって眠くなるだけみたいです、僕のような凡人の場合は...爆。ということで、何とか自分の尻を叩いて頑張ろうとしているものの、今日は眠気が勝って勉強があまり捗りません。いかんですな。

 しかしまぁ、子供の時に読んでいたスラムダンク、赤木が高校生といのは当時自然だったのですが、今となってみるとあれで高校生はありえんだろう、と思うほどの顔面をしてますね、彼は。どう見ても30代半ば以降の顔つきです。

 そんな彼にリスペクトの意を表しつつ、僕にはそれはできませんということで、今日は寝ようと思います。
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by Jinan-bou | 2011-03-08 16:47 | 雑感

GIM Japan Small Group Dinner

 来週の週末にEarly Examを受け、その翌日からGIM Japanのトリップに立つということで、最近はあまりの忙しさにこのBlogの更新も滞りがちです。すいません。

 今日は昨日行なわれたイベント、GIM Japanのスモール・グループ・ディナーについて振り返っておきます。トリップまであと一週間と少しということで、クラスの絆を深めるために企画されたこのイベント、我々日本人リーダーの家に希望者を招待して和食ディナーを食べてもらおうというものです。我が家には8名のクラスメイトがやってきました。

 ということで、金曜日の授業が終わり次第帰宅し、お料理の準備をしてくれた妻のお手伝い。とは言っても料理で貢献できる部分は少ないので、部屋の掃除やらプラスチックの食器の買出しやらでお手伝い、という程度しかできなかったというのが実情...。

 振舞ったお料理は、お寿司、巻き寿司、鍋、卵焼き、八幡巻きにから揚げといったところ。から揚げが出てくる前の状態ですが、クラスメイトが撮った写真がこちら。どれも美味しくできてました。
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 お料理はどれも予想以上に好評で、食事も会話もなかなか居心地の良い盛り上がり方で非常に心地良かったですね。そして最後には最近アプリカントの方から頂戴したお土産のどらやきを出し、こちらも予想以上に好評でした。

 多忙を縫って大量の料理の準備をしてくれた妻には大いに感謝。非常に楽しいイベントでした。そして、楽しいイベントの副作用として、より時間がタイトになってるため、今ドタバタと勉強を片付けねばなりません...涙。
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by Jinan-bou | 2011-03-06 13:00 | Kelloggライフ全般

3月1日 Evanstonは快晴ナリ

 ということで、タイトルに書きたいことを全部詰め込んでみました。

 3月、思い返してみると、Undergrad.のときは春の訪れを日に日に感じるとともに、入ってくる新入生がどんな奴らかを楽しみにする、まさに『期待』の二文字がピッタリな一月でした。社会人になってからはというと、期末の地獄のような忙しさと付き合い、僕がしていたなかでも一番大事な仕事が山場を迎えるという、『試練』の二文字がピッタリな一月でした。

 ここEvanstonでの3月はどうでしょう。まだ実感を持っていえるわけではありませんが、『期待+試練』を両取りするような一月になりそうです。試練は学期末の試験に加えてGIM JapanのTripの詰めで本当に多くの労力を要する点。ただ、ここまで来たらあとは気力で乗り切るだけですね。

 逆に、期待パートはというと、本当にワクワクする部分が多いです。具体的には:
 - GIM Japanの努力が結実するTrip
 - 2ndラウンドの合格発表で、一緒に苦楽をともにできる仲間が増える
 - Electiveが中心になり興味のある分野を重点的に学べる春学期の到来

 こうやって見ると、なかなかに大変な月になりそうですが、楽しみなことの方がずっと多いですね。今が一番大変な時期なので、ここは気力を振り絞って、最後まで気を抜かずに走り抜けたいものです。最後に、今日は春の訪れの前祝いのようなポカポカとした快晴。大学も冬より美しく、楽しげに映りました。
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by Jinan-bou | 2011-03-02 12:40 | Evanston・Chicago

3月に突入

 2月があっという間に過ぎ去り、春の訪れを告げるであろう、3月に。こちらは花粉が舞わないので、(僕は花粉症もちではないのですが、)日本に比べると、アメリカの春は花粉症の方には大分優しいですね。

 さてさて、2ndラウンドの合格発表は、ほぼほぼ3月に集中するので、受験生の方はなかなかにピリピリした毎日を過ごされるのではないでしょうか。インタビューが終わってしまえば、あとは運とご縁の要素も多分にあるはずなので、どっしり構えて結果を待ち、受かった中から行き先を選ぶというスタンスで良いと思います。その方が精神的に大分ラクなので。

 Kelloggも冬学期が終わりを迎え、春学期に突入する3月。未だに氷点下に下がることの多いEvanstonですが、春になればテニスやゴルフも再開できるかな、と期待が高まりまっております。この前の週末に同級生がBay Areaに行き、共通の友人とゴルフを楽しんできたというニュースを聞き、無性にゴルフがしたい、テニスがしたい、という気持ちはもう最高潮。忙しい毎日からの現実逃避という見方もありつつも、外で目一杯体を動かせる時期は、やっぱりワクワクしますね。

 あとちょっと、GIMや試験を頑張って切り抜ければ、美しいEvanstonの春と初対面できると思うと、頑張りきれそうな気持ちになってきますね。ということで、もう深夜2時ですが、あとひと踏ん張りして、明日に備えたいと思います。

 ではでは。
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by Jinan-bou | 2011-03-01 16:59 | Kelloggライフ全般