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梅雨の晴れ間

6月も今日で最終日。来月には出国です。

さて、最近どんよりしていた東京の空模様ですが、
今日は青空があまりにキレイだったので、ランチ中の新丸ビルからパチリ。
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普段は何とも思ってこなかった風景ですが、実はとても印象的な青空ですよね。
いつもは当たり前の空気を有難く感じられるだけでも、
身を置く環境を変えてみる価値ってあるのかもしれません。

日本滞在は残り3週間弱。
社内の留学同期が続々出国した頃は僕も早く出国したかったですが、
今は目一杯日本を楽しみたい気持ちの方が強いです。

Blogをご覧になってるお友達のみなさん、是非出国までに遊んでくださいませ。
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by Jinan-bou | 2010-06-30 14:06 | 雑感

Which B-School to Choose? Of course, Kellogg.

とても久しぶりに純粋な受験ネタを。

さて、説明会が始まり、好きな学校/そうでない学校が出てくる時期ですね。
本日はどうやって学校を選ぶかについて、少しだけアイディアを。
社費派遣等、決められた時間軸で動く必要がある方には、参考になるかもしれません。

時間がない方が陥りがちな学校選定の落とし穴はこんなところでしょうか。
ステレオタイプほど、当てにならないものは無いと思っていただいて大丈夫かと。
1) Finance School vs. General Mangement School
- あまり意味のない議論だと思います。
- Top Schoolであれば、Financeのみとか、GMのみ、といった学校は無いです。
- Top Finance School(Wharton, Chicago)はMarketingやGMも充実していて、
  逆にKelloggのFinanceの授業も相当しっかりとしたものらしいです。

2) Competitive vs. Collaborative
- 最も意味の無い議論です。
- 受験時代、多分百人以上と会いましたが、嫌な人は一人もいませんでした。
- Business person養成所なので、協調性の無い人は基本いません。

では、当てになる拠り所はどこでしょうか?
1) デジタルなもの
- Ranking
  - 学生や教授のQualityの指標。
  - 細かな違いは誤差。Top10内の違いをRankingに見出すのはナンセンスです。
- Location(田舎/都会、西/中西部/東、暖かい/寒い/極寒)
  - 結構大事だと思います。ご家族を同伴される場合には、治安も含めて特に重要。
  - Kelloggは『冬の極寒(寒さで鼻毛がシャリシャリになるらしい...)』以外は、
   都会と田舎を両方味わえ、美しいMichigan湖畔という最高の立地。
- クラス・サイズ
  - 提供されるElectiveのラインナップや、学生間/学生と教授の距離感に影響。
  - Small Schoolならでは/Big Schoolならではの良さがあるので、良し悪し。
  - KelloggはMid-Size。人の繋がりと充実したコース・ラインナップが両立。
- Group work重視かSelf Study型か
  - 前者なら、英語力upや外国人とのネゴり方/働き方等のSoft Skillの向上。
   (Kelloggは完全にこちら側)
  - 後者なら、知識面での収穫が非常に多いのではないでしょうか。

2) アナログなもの
- 直感

  - とても大事。説明会やCampus Visitで感じた感覚は非常に大事にしました。
  - Kelloggと他2校を大好きになり、出願に向けてテスト勉強にも身が入りました。
  - 素晴らしい学校でもピンと来ない時もあります。要は各人次第、足で稼いで下さい。

最終的な決断に際しては、拠り所はアナログな『直感』で良いと思います。
自分に素直な決定をすれば、きっと後悔の残らない決断となるはずです。

なお、特に社費の場合、1年で勝負する必要があるので、
あまり絞り込み過ぎずに、気に入った学校は基本受験するスタンスで良いと思います。
Perfect Fitを信じ込み、合格を確信していた学校からの不合格通知もあれば、
思わぬオファーもありますので、視野は適度に広く保つことが大事です。

夏場に入ると、スコアメイクと学校の情報収集という2つが同時に本格化して大変ですが、
ペースを乱さずに頑張ってください。地道に走り続けることが結局近道です。

Good luck!!
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by Jinan-bou | 2010-06-29 11:01 | MBA受験

先週末のこと

僕にとってSpecialなカップルの結婚式に参加させていただきました。

ダンナ様は、中学から大学までの先輩の弁護士サマ。
大学ではゼミでお世話になり、卒業後も今に至るまで親しくしていただいている。
『凄まじいお方』というのは中々お目にかかれないが、先輩はまさに『スサマジイお方』。
安っぽい表現ですが、何度も『超』を付けたくなるくらい、日本の宝と言いたいくらい優秀。
と同時に、他人の発言に極めて寛容で、学ぼうとする姿勢を常にお持ちだ。
進む道のりも違ううえ、そもそも僕自身が先輩のようになれるとは一切思わないですが、
尊敬し、憧れ、目標とするお方です。

そんな先輩に、昨年から奥様にも何度かお会いする機会を作っていただいた。
お世辞抜きにオキレイで、素晴らしいパーソナリティをお持ちです。
穏やかで明るいお方ですが、強い信念を感じさせる力強さも併せ持っている感じだ。
さすが先輩の奥様になられるお方だと一瞬で納得しました。

このお二人との接点はこれだけではなく、今年から米国留学する同期留学。
ダンナ様はLLM、奥様はMBAに行かれ、その受験過程で刺激し合えた同志なのです。
(非常におこがましい発言ですが。)

お二人の結婚式の開場がコチラ、某有名レストラン@代官山(写真に店名でてる、笑)。
行ってみたかったお店の1つでした。料理・ワインともに本当に美味しかった。
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式・披露宴・二次会ともにとてもアットホームな雰囲気で、
お二人の穏やかなパーソナリティを感じさせるとても居心地の良い会でした。
ホントに凄い方が沢山いらっしゃっていたんですが、
『類は友』とは良く言ったもので、穏やかでにこやかな方ばかりでした。

二次会からは次男坊家の妻も参加し、楽しませていただきました♪
三次会は仲良くしていただいているゼミの皆さんと、カラオケへ。
最初から最後まで楽しい会でした。3次会終盤は少々眠気と戦ったけど...。

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さてさて、最近『MBA日記』的でないという噂があるので、MBA的な事も付記します。
披露宴で、ゼミの担当教授からのご祝辞があったのですが、
その中で、先輩を評する表現として、こんな事を仰っていました。
 『世の中にはいろんなタイプのリーダーがいるが、
  ○○くんは心でみんなを引っ張るタイプのリーダーだ。』


......。僕の感性をビシビシと刺激する一言だった。
確かに先輩はムチャクチャ優秀だけど、人を論破して何かさせるところを見たことが無い。
Discussionは大好きだが、人の意見から学びを得つつ、着地点を見つける方だ。
決して圧力的でない。
もちろん仕事でご一緒してないので全てを見ている訳ではないが、
『○○先輩が言ってるからやろうよ』的な気持ち良い雰囲気を作り出せるお方なのだ。

勤勉さ、ロジカルさ、決断力、人の話を聞く姿勢、パーソナリティ...。
重なり合う部分がいくつもあるが、こういった大事な要素が高い次元で融和したときに、
初めて心で引っ張るリーダーになれるような気がする。
MBAでの学びに向けて、向かうべきものが少しだけクリアになった一日でした。
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by Jinan-bou | 2010-06-28 09:46 | 出国まで

不真面目な投稿は続くのです

人さまのBlogを見ていて見つけた面白サイトの話題。
そう、今回も頭を一切使わない投稿なのです。

色んなテーマについて、村上春樹風に語ってくれるサイトだ。
村上春樹、大昔“ねじまき鳥クロニクル”を読んで以来疎遠だったりする。
ためしに、Kelloggについて語ってもらおう。

完璧なKelloggなどといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。

「僕はね、け、け、Kelloggの勉強してるんだよ」と最初に会った時、彼は僕にそう言った。
「Kelloggが好きなの?」と僕は訊いてみた。
「うん、大学を出たら国土地理院に入ってさ、け、け、Kelloggを作るんだ」

六月にデートした女の子とはまるで話があわなかった。
僕が南極について話している時、彼女はKelloggのことを考えていた。

「君の着るものは何でも好きだし、君のやることも言うことも歩き方も酔っ払い方も、なんでも好きだよ」
「本当にこのままでいいの?」
「どう変えればいいかわからないから、そのままでいいよ」
「どれくらい私のこと好き?」と緑が訊いた。
「世界中のKelloggがみんな溶けて、バターになってしまうくらい好きだ」と僕は答えた。
「ふうん」と緑は少し満足したように言った。「もう一度抱いてくれる?」

泣いたのは本当に久し振りだった。
でもね、いいかい、君に同情して泣いたわけじゃないんだ。
僕の言いたいのはこういうことなんだ。一度しか言わないからよく聞いておいてくれよ。
 僕は・Kelloggが・好きだ。
あと10年も経って、この番組や僕のかけたレコードや、
そして僕のことを覚えていてくれたら、僕のいま言ったことも思い出してくれ。
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by Jinan-bou | 2010-06-25 17:20 | 書評

日本のランチ 第三弾

最近Kelloggと全然関係ないじゃないか、とご批判を受けそうだが、
めげずに日本のランチをお届けします。
出国後の同僚の皆さん、ヨダレの準備はよろしいですか?

本日は、日本でNo.1だと信じて止まないカレー屋さん。
その名も、インデアンカレー。東京では丸の内TOKIAの地下1階にある。
大阪赴任していた時に出合ったお店で、東京で見つけた時には衝撃的に嬉しかった。
関西では船場カリー等もおいしいが、やっぱりNo.1はインデアンカレーだ。

写真がこちら。写真は通常のインデアンカレー¥730。
           外観                         カレー
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食いしん坊な方にはライス大盛り、ルー大盛り、ルーダブル等あり。
ちなみに『ライス大盛り』かつ『タマゴ入り』のことは『ダイタマ』という。

最初はフルーティな甘味を感じられる、口当たりの優しいカレーライス。
けれど、数秒後には刺激的な辛さがしっかりと主張をし始め、
最終的にはかなり辛い部類のカレーに変化。止まらん、次々とスプーンが進む。

Chicagoには絶対ないだろうお店。
出国までに、もう一回くらいは行っておこうと思います。
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by Jinan-bou | 2010-06-25 12:43 | 出国まで

日本代表

おめでとうございます!!

やりましたね、決勝トーナメント進出♪寝不足なってよかった。
3点も取れるとは、最後の本田のアシストにセンスを感じますな。
サッカーは完璧シロートですが、やはり嬉しいです。

さて、次はパラグアイですか。
やたら強そうですが、是非頑張って欲しいです!
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by Jinan-bou | 2010-06-25 05:25 | 雑感

もう一つお薦めの本を紹介

大学で経済学を学んだ人がどういう評価をするのか分かりませんが。。。

私自身、法学部出身で特に経済のことを専門に学んだことは無かったのですが、
世界の経済・金融の不均衡やルールの不公正感みたいなものを、
Stiglitz教授の本から学び、金融の世界に飛び込んだという経緯があります。
(そもそも本を手に取ったきっかけは、EnronやWorld Com.ですが。。。)
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自分が世界経済において、どんな部分でインパクトを与えたいのか、また、
どんな部分が改善されたら人々がよりハッピーでいられるのかを考えるために、
大変良い材料になると思います。
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儲けるためのテクニック云々ではなく、
自分が実業の世界に身をおき、プレーヤーでいることについて、
その意義をグッと後ろ支えしてくれている大切な本です。
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by Jinan-bou | 2010-06-24 14:45 | 書評

電子書籍の投稿をしながら

普段全く言って良いほど読書をしない僕。。。
文字が踊る感じの文章には、全く心が動かないのです。

けれど、企業経営に関する本は大好きなのです。
自分の職歴もある程度関係あるんでしょうが、
企業経営哲学には、『人が宿る』気がするのです。
なんというか、綺麗事で済ますことのできない、生々しい『人』が宿るのです。
しかもその人の性分だけでなく、周りの人がその人をどう思っているかも含めた宿り方。

彼らの経験と重みのある言葉は、僕にとって最良の教材でもある。
そして、MBA受験を考えている皆様に是非オススメしたいのがこの人の本。
三枝匡。Stanford GSBの卒業生だ。
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今はミスミという商社のCEOだが、元々はBCG東京の第1号パートナー(らしい)。
『コンサルタントに企業経営は無理』という過去の定説を撥ね退けたのは、彼だと思う。

企業経営者にとって必要なPassionとカリスマを併せ持ち、その上衝撃的に頭が良い。
今まで講演会等でお話を聞かせてもらった経営者のなかで、No.1の頭の良さだ。

彼のこれまでの経験を元に組み立てられたエピソードには、
スマート/エリートで片付けられない企業経営の根幹/ドロっとした部分が垣間見える。
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(画像はネットから拾ってきたものですが、全部読んでました。)

将来経営に携わるお仕事をされる方が大半だと思うので、ホントにオススメです。
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by Jinan-bou | 2010-06-23 16:21 | 書評

i Pad vs. Kindle vs. .....

MBA学生たるもの、オシャレに本を読む必要がある。
そこで、カッチョイイ電子書籍の購入を検討し始めたのです。

そこで検討対象となってきたのが、
日本でも爆発的ヒットを飛ばしているi Padと、Amazonが発売しているKindleだ。
iPad
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Kindle
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多機能なi Padと、電子書籍メインのKindle。
使用するであろう機能を考え、Kindleに気持ちが傾きかけた矢先だった。
まさに今朝、電子書籍市場のメインプレーヤーがこの2つだけでないことを知ったのです。
その第三のプレーヤーが、Barnes & NobleのNookだ。
Nook
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価格はKindleと同水準。電子書籍機能がメインであるご様子。
ますます違いがわからん。混迷の度合いは増すばかりだ。
我々Kellogg生が住むEvanstonの中心にBarnes & Nobleがあることは、
Nook購入のモチベーションになるのでしょうか?

詳しい人、KindleとNookの違い、教えてください。
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by Jinan-bou | 2010-06-23 14:37 | 雑感

VISAがおりました

面接から約10日間かかりましたが、無事VISAがおりました。

急ぎで必要な理由を伝えた同僚が速効でもらえていたので、
お役所仕事のようで意外と人情が通じるのかもしれませんね。
僕自身は結構待たされましたが、アメリカ大使館、なかなか好感度が高いです。
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さてさて、改めて思うこと。。。
このツラの写真がこれから2年間の勉強を保証してくれるんだから、
もう少し良いオトコに写った写真を提出しとけばよかった。

さて、残す手続きはというと、
 ○金融機関等の手続き
 ○米国での保険
 ○引越し
 ○免許更新

できるところから一個ずつ、ボチボチ片付け始めていこうと思います。
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by Jinan-bou | 2010-06-22 17:22 | 出国まで