カテゴリ:雑感( 55 )

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 検索ワードなんかが分かるようになってるんですけど、先日まで『ケロッグ』とか『MBA』とかが大半だったのに、ここもと『TOEFL』とか『LISTENINGt』とかが検索上位に。そうかぁ、年度が替わって新しい社費留学生の方が見始めてるのかな、と勝手に想像してるわけです。

 ということで、新しい社費留学生の方にアドバイスがあるとすれば、『東京に住んでるなら、さっさとDonaldの教室に行きましょう』ということ。あとは、『忙しくても毎日英語に触れておきましょう』ってことの2点かなー。誤解を恐れずに言えばTOEFLはホントの意味での英語力ってのがなくてもスコアが出る、ある種のコツがあるスポーツみたいなもの。Speaking、帰国子女で英語ベラベラの子が23点とか24点とかってのもよく聞くけど、英語が完全にカタコトだった僕が26点を取れたりしました。未だに帰国子女のみんなみたいなキレイな英語は喋れません。なので、これは努力が裏切られることのないスポーツみたいなもんです。

 ま、もうTOEFLをはじめたのが3年前ってこともあり、細かなことは殆ど覚えてないので、とにかく駆け込み寺のDonaldに駆け込み、彼を信じてスコアメイク頑張ってください。僕は今でも信者です、笑。このブログの左下にリンクが貼ってるので、そちらからどうぞ。
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by Jinan-bou | 2012-04-24 11:15 | 雑感

Decide what to do/ what not to do

 DAK (Day at Kellogg) という合格者イベントが今日まであり、合格者の人たちと話す機会があったので、ちょっと振り返りっぽい備忘録を今日は一つ。

 KelloggをはじめB-Schoolに来ると、とにかくたくさんのOpportunityが学生を迎え入れてくれるんですよね。Kelloggではじめてならった単語(といってもケロッグ用語)がFOMO (Fear of Missing Out) というもの。『周りの人があれこれやるから生じる、自分がやらないこと、Missed Opportunityへの恐怖心』といったものです。ケロッグでよく聞かれるのは、『何をやるか以上に、何をやらないかを決めることって大事だよね』って。

 これ、僕も正しいと信じ込み、やることを主体的に取りにいくというよりも、やらないことを決めて、それでもやることが沢山残ってるっていうケロッグライフを過ごしてきたように思うんです。それでも死ぬほどOpportunityがあるってのはケロッグの良いところだし、だからこそメチャクチャ刺激的な2年間を送れてきたようにも思うんですよね。

 ただ、もう片っ方で、What to doを決めて徹底的に取り組むことで目一杯忙しくなってたとしたら、これって物凄いことなんじゃないか、って思うんです。『What to doがバチっと決まってる人は、わざわざB-Schoolに来る必要無いんじゃないか』って言う人もモチロンいるんでしょうけど、そうじゃなくて、このリソースを自分の興味に100%つぎ込めるって、こんな幸せなことはないと思うんですよね。

 僕自身のこれからを考えてみると、何でも与えてもらえるB-Schoolでの暮らしを終えると、自分から何かを取りに行かなきゃ行けない生活に戻ることになる。日系金融機関で働くにあたって、多分それをしなくても問題なく生きていけると思うんだけど、与えられて働くだけじゃツマンナイよね、って思う。そこで、これまでの沢山のOpportunityや経験を踏まえて、自分でシッカリWhat to doを決めていかなきゃな、って思うのでした。

 周りの友達が下す勇気ある決断をいくつか見るなかで、留学に来なかったら出てこなかったであろう勇気が少しだけ芽生えたような気もする。
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by Jinan-bou | 2012-04-23 12:06 | 雑感

Self Reflection

 MBAに来ると、とりわけKelloggのような学校に来ると、いろんなところで自分を振り返り、シッカリと理解することの重要さが語られることが多い。そのための授業も大量に用意されているし、そういう授業をとっていなくても(僕は取ってないです)、仲間からの刺激でそれを考えることってとても多いのです。

 そんなKelloggでの2年間を通じて、日本にいたら絶対にできなかったって思うほど、自分についての理解を深めることができてると思う。とは言っても、何か新しい発見があったという訳ではなくて、ボンヤリと思い描いていたものがクリアになった、っていった方がイメージは近いような気がする。

 でも、これって必ずしも、自分にとって嬉しいことばかりじゃないんですよね。自分が憧れるものってものが完全にクリアになり、それを目指そうとしても絶対に届かないってことにも気付いたり。具体的な話じゃないので読むに耐えない文章になってるかもしれないけど、これって結構ショックだったし受け入れるのにも時間がかかった気がする。でも、だからこそ自分ができる成長の形を考え、自分なりのバリューの出し方を考え、2.5ヵ月後には再開する自分のキャリアをどう築いていくか、ちょっと実のある考え事をできるようにもなった気がする。『できないこと』を受け入れられるようになったのはやっぱ収穫なんだろうな。

 最近ゴルフばかりしている僕。今日も練習で350球打ってきました。ゴルフはアメリカで大好きだと気付いたことの一つ♪『趣味はゴルフです』と恥ずかしくなく言えるようになりたいですね。明日はラウンド、もう気分は遠足前の小学生です。
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by Jinan-bou | 2012-04-18 14:09 | 雑感

つぶやき

 東京はもう3月。今日(2/29)のEvanstonも春のような陽気。なんと15℃。そんなに長続きしなさそうだけど、気が早い半袖のニーチャン達が外を歩き回ってます。頭がとろけるような陽気とあって、今日も気の抜けた戯言を。

 大阪市で『君が代条例』が成立したってニュース、ちょっとビックリしました。先に僕の思想をDiscloseしておくと、やや右に寄ったRight Handyさんです。でも、このニュースに『????』と思うところも多かったので、頭の整理も兼ねて。

 この君が代条例、業務命令に複数回違反した従業員を解雇できるというもの。その業務命令に『君が代斉唱の際の起立』も含まれる、とか。はい、日本にいる方には当たり前の内容かもしれませんね。問題は当然、憲法で保障された『思想・良心の自由』を侵さないかどうか。

 個人的には、やや強めのナショナリズムを持っているヒトが政治家になることは大賛成で、気持ちは非常に理解できる反面、それを万人に押し付けることが正義なのか、って部分には『????』。極端な話、国家斉唱中に日の丸を燃やし始める奴、斉唱を邪魔し始める奴は業務命令違反で厳しく処罰して良いと思う反面、『自分の思想に反するため、起立できない』っていって着席してる人を処罰することが正しいかどうか、ってのはかなりデリケートな話。

 そして、それが嫌なら公務に就くなとか日本国籍でいるな、ってのは暴論も良いところ。職業は自分が『これだ』と思えるものに就くべきだし、国籍なんてそうそう自由に変えられるものじゃない。思想面のDiversityが認められ、それが共存できる中での日本というMother countryに対しての愛着を醸成する仕組みづくり、これができないもんかな、と思うのです。また、日教組に関わる諸問題を持ち出す人もいるけど、その問題を解決することと、今回の条例は必ずしも1:1で対応していないように見えるんですよね。

 市長さんは弁護士さんなのでこの辺の議論はモチロン僕なんかより承知の上で、リスクをとりに行ってるんでしょうけど、どうもシックリこんなぁ、とおもう春の1日でした。
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by Jinan-bou | 2012-03-01 05:23 | 雑感

MBA 周りの印象と実際

 これ結構的確かも。。。モチロン全ての要素が含まれてると思うんですけどね。
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by Jinan-bou | 2012-02-16 04:08 | 雑感

Politics & Nationalism

 誤解を恐れずに言うと、ここKelloggにいて、頻度は高くないけどアメリカのことを嫌いな人に会うことが結構ある。もちろんみんなオトナだから表立って言わないし、何となく過ごしていると気付かないけど、腹を据えて話してみると、日本のPolitics、米軍が駐留している事実、こういったものを疑問に思って沢山の質問を受ける。しかもこれは学生だけじゃなく、Non-Americanの教授にもそういう人はいる。

 じゃあそういう人たちはそもそも何でアメリカに来てるのか、って疑問にたどり着く。答えはカンタン、良い教育を受け最先端の技術を学び、母国にそれを還元する。そしていつの日か、アメリカを超える国家にしたい、っていうかなり右よりなナショナリズムが根底にあることが多い。そんな人達からすると、日本という世界トップ3に入る経済大国が何でアメリカにSqueezeされてるのか、ってことが理解できないようだ。

 いちおう学部時代に政治学をかじった人間として、日本の戦後史、政治史、そして日本の政治リテラシー形成(←出来てないと思うけど)において極めて重要な左寄り、かつ驚くほど同質なメディアの存在、戦後形作られた日本の教育、それゆえの人々の発想みたいなものを話してみると、とても興味深そうに話を聞いてくる。確かに不思議なのは、戦争の過ちというのも勿論あるのは分かってるけど、サラ・ペイリンみたいな極右思想の政治家が出てきたらメディアにボコボコに叩かれる。そして、それによって国民の政治リテラシーが形成されてるようにも思う。だから政治家の議論も『国益とは何か』っていう本質に近づかないし、近づきたくても触れちゃいけない部分がある雰囲気すらある。それゆえなんでしょうか、国を背負っていって欲しいと思うような素晴らしく優秀な人達が政治の世界には入ろうとしない。

 と、一通り話し終わったあとに決まって言われるひと言。『日本人って政治リテラシーが低いんだね』って。う~ん、そりゃそうなんだけど背景を一生懸命説明したのにそこに戻ってきちゃうか...という感じ。政治に関して日本人ってナイーブだって思われてるって事実、結構イヤです。でも、確かに政治の世界の右・左ってのすらあやふやになってる人も多いのは間違いなく問題。高校の政治・経済の授業でもうちょっと身のある授業をすれば良いのにと思うのでした。

 ちなみに、僕はアメリカ結構好きですよ。はい。
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by Jinan-bou | 2012-02-09 04:19 | 雑感

昔ながらのやり方がイチバン

 今日僕のi Phoneの画面が真っ白に。何度電源を入れたり切ったりしても直らない。卒業まであと4ヶ月の局面で何故??と思いつつも、仕方ないからAT&Tに行こうかな、となってたその時、イラっとしてi Phoneを何度か平手打ち。その後2,3分放って置いたら不思議と直ってるじゃないですか。

 ううむ、時代は移り変わって技術が格段に進歩しても、20年前のブラウン管テレビの写りを直すのと同じ手法がまだ使えるとは。アナログなやり方も捨てたもんじゃないですね。

 今日は付加価値ゼロの戯言でした。
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by Jinan-bou | 2012-02-06 07:00 | 雑感

やっほい!!!

 錦織くんの試合に見入ってしまいました。過去の相性が良いのは知ってましたが、全豪の舞台でツォンガに勝っちゃいましたね。あー、シビれた!!!僕もまたすぐテニスしよっと。

 ということで、この数時間を無駄な時間にしないよう、いまから明日の授業の準備をせねば...。
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by Jinan-bou | 2012-01-23 14:34 | 雑感

眼差し

 昨日、友達3人とテニスをしたあと、勉強も早々に終えてテレビで全豪オープンを見ていた。李娜とキム・クリスターズの試合に釘付けだった。李娜は多分いまの女子テニスで最もキレイなテニスをするプレーヤー。自分に子供がいたらこのテニスをずっと見せていたいと思うくらい、キレイなフォームでテニスをする。華奢な体格なのに世界のトップの一角を占めるアジアNo. 1プレーヤー。クリスターズは元世界No.1。いまは子供もいて、全盛期は過ぎた選手。けど多分今でも最もメンタルの強い選手。

 結果マッチポイントを(多分3本)凌ぎきったクリスターズが勝った。けど勝ち負けの話をしたいんじゃなくて、彼女達の眼差しがホントに羨ましかった。一つひとつのラリーに集中して、目の前の一本をとることに心から集中してる。そして、ピンチが訪れても気持ちを切らさず一個ずつ凌ぐことに全力を注いでいる。そして、試合が終わった後のホッとした笑顔と悔しさを滲ませつつもそれを必死で受け入れようとしている表現しようがないあの顔。

 自分は頭の作りって意味では多分驚くほど器用な部類に入ると思う。そして、何をしても楽しめる部類にも入ると思う。けど、この二人の試合を見ていて、ここまでの眼差し、集中力、メンタルタフネス。こんなものを持てたことって無いな、って痛感した。世界のトップを競うアスリートと一サラリーマンの違いと言えばそれまでだけど、こういう顔で仕事に打ち込みたいって、心から思った。

 自分はKelloggに来る前から派遣元の会社に戻ることになることは決定している身。けどその中で自分の卒業後のキャリアは自らアグレッシブに作っていけるはず。自分が最もワクワクする分野って何なのか、何をやっても楽しめる人間だけどこれを探すのって大変。未だに苦労している。けど、これを必死に探して、見つけることが僕のいまするべきこと。そして、仕事に戻ったら、心から楽しいと思える仕事に打ち込んで、強烈なプレッシャーを受け入れられたとき、こんな眼差しになれるのかな、と思った。
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by Jinan-bou | 2012-01-23 00:19 | 雑感

Kelloggの雑誌&Web Siteに

 日本人アラムナイの先輩がご紹介されていたのでシェアさせてもらいます。こちらからどうぞ

 ビジネス・プラン・コンペティションで優勝されて起業された先輩です。Kelloggは石を投げるとコンサルタントに当たるってくらいの高確率でコンサルに進む人が多いですが、Social Entrepreneurshipの道を進まれている日本人の例もあるんだな、と思っていただければ。
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by Jinan-bou | 2012-01-17 14:02 | 雑感