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カテゴリ:MBA授業( 57 )

Professor of the Year

 今日のOptionalの授業も無事終わり、ホントのホントに全て終了。あとは成績を確認して卒業関連のイベントに出て、卒業式を残すのみ。みんな旅行に出てて今日のOptional SessionはMBA学生はいないかな(PhDとの合同授業です)と思ってたんですが、思いのほかみんなやる気があって、MBA生も半分くらい来てました。最後の最後まで、Kelloggの授業は刺激的でしたよ。さ、明日からは最後のトリップ。待ってろSF♪

 さて、KelloggのProfessor of the Yearが発表されました。僕もStrategy & Organizationの授業を受講していた、Strategyの若手エースであるProf. Niko Matouschekが受賞しました。
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 詳しくはKelloggのサイトからどうぞ。僕自身、StrategyのMajorを取っていることもあり、Strategyの授業はかなり数多くとりましたが、このMatouschek先生、教え方、Discussionの運び方、学生の心の掴み方、全てにおいて超一流。盛り上がってくると教授が興奮して『So excited!!!』って叫び始める面白いおニーチャンです。ちなみに毎回ウン百ポイントというBidding pointが必要になるこのMatouschek先生の授業、僕は幸運にも1ポイントで落札。ホントにラッキーでした。来年は1,000ポイントとかになるんだろーなー。

 Professor of the Yearを取った先生の授業を、取ったまさにその年に受講してたなんて、なんともラッキー。しかもこのMatouschek先生、『Kellogg生を教えることは僕たちの特権だ』って、なんとも嬉しくなるようなこと言ってるじゃないですか。Kelloggではベテランの教授はモチロンだけど、こういう若手の教授のクオリティが驚くほど高いなー、と感じることがとても多いのです。

 ま、なんともまとまりがない文章ですが、そこは明日からの旅行に気持ちが行ってるってことでご勘弁を。ではまた。
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by Jinan-bou | 2012-06-08 13:55 | MBA授業

実をいうと...

 まだKelloggのAcademicが終了していなかったことが判明。明日木曜日、参加はOptionalながらも授業があるのです。最後の旅行の出発日が金曜日になったこともあり、これに参加する方向で予定の調整中。MBA経験者には『勉強なんてどうせすぐ忘れる』って言っちゃう人がかなり多いけど、忘れるかどうかは別として、最後まで勉強って意味でも楽しませてもらいました。ホントに、こんなに学ぶことが楽しかった時間は人生で初めてで、この点もKelloggに心から感謝していることの一つ。

 そして、最後の旅行はずっと訪問を希望しながらなかなか叶わなかったSan Francisco。行くべきところも良く分からないので、友達に大慌てで行くべきスポットをヒアリングして計画中。ちなみに、もうここまで来ると価格よりも機会費用の方が大きくなり、何を予約するにも気持ちが大きくなって財布のヒモが緩んでる自分に気付きます。帰国後、顔が青ざめない程度にしておかないと...。

 先ほど、尊敬するアメリカ人同級生(多分一番仲いいアメリカ人じゃないかな)のJ君にバッタリ遭遇。2年間の思い出話に花が咲き、最後にホントに嬉しい言葉を沢山もらってきました(耳を疑うくらい嬉しい言葉ばかりでした)。大好きな友達から嬉しい言葉をかけられた。こんな単純なことなんだけど、今日はメチャクチャに気分が良いのです。
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by Jinan-bou | 2012-06-07 04:56 | MBA授業

Be more self confident, and be a little more arrogant

 昨夜最後のReview Sessionを終え、たった今、最後のTake Home Examの提出を終え、Kelloggでの2年間のAcademicが全て終了しました。上手くいった時期・思い通りにいかない時期と色々ありましたが、終わってしまえばホントにあっという間。アカデミックという一つの切り口だけでも、色んな出会いがあり、最高の友達が沢山できたなー、としみじみします。

 さて、タイトルの英語はこの最後のReview Sessionで学生(大半は2年生)に送られた言葉。もうちょっと自己中に、もうちょっと傲慢になりなさい、という不思議な送る言葉。ケロッグの学生はホントに優しくて、いい奴で、チームのために自己犠牲をできる奴が多いんです。だからこそのこの心地良い2年間だったと思うし、最高の友達ができたって自身もあります。ただ、GSでMDまで登り詰めたこの教授から見ると、ケロッグの学生がWall Streetで活躍するには、ちょっと優しすぎる部分がある、とのこと(逆にだからこそケロッグの学生が好き、とも言ってました)。

 これからキャリアを再スタートさせるにあたって、Kelloggの心でもあるFor the teamの魂を持ちつつも、これからは少し『個』にフォーカスも置くって意味で、ちょっとしたギア・チェンジが必要になるかもしれませんね。ま、僕の場合はWall Streetで働くわけでなく、派遣元に戻るだけなので、いつも通りやればいいのかもしれませんが...笑。

 こちら昨日のReview Sessionの様子
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 最後の試験
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 二年間の勉強の結果。棚が悲鳴あげてます
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by Jinan-bou | 2012-06-06 07:11 | MBA授業

ホントの終わり

 さきほど、2年間のKellogg MBAの全授業が終了。これであとは試験2本と卒業関連のイベントを残すのみ。この夢のような時間は、刻一刻とフィナーレへ向けて時を刻んでいるんだな、と実感させられます。そして、この場を近いうちに離れることになるってことを、強く意識するようになってきました。

 でも、今はこの最高の2年間に感謝するばかり。まだ終わりじゃないけど、Kelloggという場所を総括してみると、僕にとっては『本当に本当に、最高の2年間だった』と心から叫びたくなるような、そんな夢空間です。
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 Kelloggへ、心からのありがとう。
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by Jinan-bou | 2012-06-01 15:47 | MBA授業

Make up class

 5月28日(月)がMemorial Dayでお休みになるため、今日水曜日はそのMake up day。ただ、春学期は2年生は卒業間近、かつ1年生はインターンが決まっているという条件が揃っており、学生のモチベーションが下がりやすい学期。外が昨日に引き続き良い天気なこともあいまって、教室がこんな有り様に...。授業が始まったらもうちょっと人増えてたけど、最終的にも普段の半分くらいしか入ってなかったかな。
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 いやー、僕も直前までゴルフのラウンドに行くか悩んだので偉そうなことは言えないけど、この状況はちょっとガッカリです、はい。授業開始時刻になって教授が送ったメッセージがこちら: "Make up for the memorial day class is now, in case you forgot."。授業の内容自体は今日はとても面白かったので、教授がホントに気の毒でした。

 卒業まであと少し、ゴルフやテニス、飲み会はシッカリ楽しみつつも、オン/オフのオンの部分を手抜きしないで最後まで走りぬきたいな、と肝に念じた今日でした。
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by Jinan-bou | 2012-05-10 05:22 | MBA授業

遅刻...

 といっても学生じゃなく先生、笑。正確には教授じゃなくて今日話す予定だったゲストスピーカーがTrafic jamで来られなくなってます。ってことで、授業の開始予定時刻からはや25分が経過してますが、学生がガヤガヤしてるだけ。こんなんは初めてです。早くはじまんないかな。。。
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by Jinan-bou | 2012-05-04 00:55 | MBA授業

授業でのこと

 先ほどナイトクラスで受けてきたPersonnel Strategyでのこと。ケースじゃないんだけど事例の中で、日本のお寿司屋さん、すきやばし次郎が。この事例のコンテクストとしては、日本の有名寿司店では、新しく入ってきた板前には何年も何年もRoutine workばかりやらせて、Valueの高い仕事(寿司の握り方とか)をなかなか教えない。これは何故か??ってもの。手を上げた学生も教授も『どうや、俺ってわかってるだろぅ??』って顔で『ロイヤルティが高いかどうかも分からない奴らに、お店の外でも通用するGeneral Skill、かつValue addedなお鮨の握り方を教えて、その後すぐにいなくなるとどうするんだ』って議論をしてました。

 大枠での議論は正しいと思うんですけど、日本人以外はちょっと寿司を甘く見てんじゃねぇか、って突っ込みたくなるところですね。多分彼らの議論が成り立つためのアサンプションは:
  1) すしの握り方なんて何年もかけて修行するもんじゃない(ちょいと習ってすぐにできる)
  2) 長年積み重ねたルーティンワークがもたらす仕事の細かさ、正確さといったバリューは特に考えない
  3) シャリの炊き方、酢飯の作り方、ネタの選び方、切り方、といったものは大したヴァリューじゃない
ってことになりそうじゃないですか...。授業の本題というより脇道だったので、特に反論することなくスルーしましたけど、こういう思い込みをしてる奴らは、すきやばし次郎に行く資格ないですね。僕だって行ったことないのに...涙。

 ということで、こういう奴らが日本に遊びに来たら、日本が世界に誇る、激安回転寿司に連れて行ってあげようと心に決めたのでした。そして、ツナマヨやコーン、さらにはカニサラダの軍艦をお腹いっぱい食べてもらうんです。もちろん、ホントにお鮨が好きだったり日本食が好きな友達は、ちゃんと案内しますよ。ただ、こいつら意外と回転寿司の方が喜んじゃうのかもなぁ。

 帰国まであと2ヶ月弱。日本に帰ったら、美味しいお鮨を腹いっぱいたべよっと。
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by Jinan-bou | 2012-04-25 13:50 | MBA授業

プレゼン準備...

 ってのはどこまでやっても終わりはないので、見切りも肝心。と思いつつも、ずっとPPTと向かい合ってファインチューニングを重ねてしまうのはもう仕方ない。自分の性格だと思って諦めよう...。

 今日その授業の先生からメールがあり、『クラスの宿題の回答を配布しようと思うんだけど、間違ってるところがないか見てくれない』とのこと。いやいやいや、僕あなたの生徒だから、と思いつつ見てみると、間違ってるじゃん...。添付ファイルで詳細を送ると、『いやー、お前に見せといて良かった♪』とのこと。そういうお気楽なところも嫌いじゃないんだけどね。

 はぁ、細かな作業してたらもう日付が変わってしまった。明日は8時半からの授業に始まり、ナイトクラスでプレゼン。長い1日になりそうなので、もう一仕事したら寝に入ろうと思います。ではでは。
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by Jinan-bou | 2012-03-05 15:39 | MBA授業

Welcome to TRUE FINANCE

 先日先生のところに質問をしに行って、一通り議論したあとに言われた言葉がこれ、Welcome to TRUE FINANCE。なんでか知らないけど、いわれてかなり恥ずかしかった...。褒められてんだかバカにされてんだか、分かんないけど、まぁ良しとしましすか。

 今後2週間ちょっとでリサーチ・ペーパーが2本、まだ何にも始めてないという事態を本日把握し、こっからしばらく力仕事です。睡眠がまた削られる日々になりそうだけど、Kelloggライフも最終盤、張り切って乗り切りましょう。
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by Jinan-bou | 2012-02-22 12:31 | MBA授業

Kellogg最後のBidding

 となる来学期のBiddingが今日からスタート。予想以上に学べている部分もあれば、学ぶにつれて興味の出てきた分野もあり、2年間プラス1学期あれば、ってのが正直なところ。8つくらい取りたい科目が残ってて、その中でバランスを重視するか、自分の今の欲求に素直に行くかでちょっと迷ったけど、結局はいま自分が興味を持って勉強したいって最も思えるものをピックアップ。入学当初思ってた取得科目の構成とは大分違ってFinanceとStrategyに偏重してしまったけど、オポチュニティコストを自分で払って授業を取っているんだから、内側から出てくる欲求に正直に行ったほうが後悔ないかな、と思って決めました。

 将来のキャリアから一直線に取りたい科目ってのが出てくるもんじゃないし、僕もまだまだ自分のキャリアの未来が見えないなかで自分が面白そうだなって思える科目ばっかり取ってきたのかも。そんで、その中で自分が好きだって思えるフィールドが少しずつ見えてきたような気もする。でも、きっとこれってフワフワしたもので、一歩前に進んだと思ったらやっぱり一歩下がってみたり、立ち止まってみたりってのの連続なのかもしれない。この中で、時に一歩下がったり立ち止まったりってことが、一直線に進み続けるのと同じくらい大事なのかな、って思えるようにもなってきたかな。うん、少し物分りの良いオッチャンに近づいてきたかもしれませんね。

 クラスの中でも外でも、色んな奴らに出会って、その一瞬一瞬がホントに新しい刺激をもたらし続けているこのKelloggでの生活。これが来学期で終わってしまうって正直実感もないし、あんまりイメージしたくない気もするけど、最後の1学期でも、そんな新しい刺激がいくつも得られるといいな、と思うのでした。
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by Jinan-bou | 2012-02-15 14:22 | MBA授業