2012年 02月 09日 ( 2 )

GMATの塾の先生が...

 BlogでGMAT Verbalの解き方解説をしていることに気付きました。“GMATのヒミツ”というタイトル、若干怪しい...。こちらのリンクからどうぞ

 多分いま受験している方はインタビューシーズンなので関係ないですが、Class of 2015に出願される方には参考になりますね。僕自身はこの先生のおかげでサクッとGMATを卒業でき、比較的スケジュールにゆとりをもって受験できたこともあり、かなり感謝してます。Blogにあるプロフィールの写真は結構怪しいですが、解き方や解説がことごとく理にかなってたので是非ブックマークして参考にしてみてください。

 GMAT、しんどいって言われてますけど所詮試験です。メッチャ頑張ったらどうにかなるもんです。もう時間が経ちすぎて記憶がおぼろげですけど、大事なのは次の3つ。間違いないです。
 1) 羅針盤(正しい解き方を教えてくれる塾と教材)
 2) 練習量(腹落ちするまで勉強した経験)
 3) 当日の気合と体調

 では、これからGMATを受けられる方、是非頑張ってくださいね。
---------------------
[PR]

by Jinan-bou | 2012-02-09 06:30 | MBA受験

Politics & Nationalism

 誤解を恐れずに言うと、ここKelloggにいて、頻度は高くないけどアメリカのことを嫌いな人に会うことが結構ある。もちろんみんなオトナだから表立って言わないし、何となく過ごしていると気付かないけど、腹を据えて話してみると、日本のPolitics、米軍が駐留している事実、こういったものを疑問に思って沢山の質問を受ける。しかもこれは学生だけじゃなく、Non-Americanの教授にもそういう人はいる。

 じゃあそういう人たちはそもそも何でアメリカに来てるのか、って疑問にたどり着く。答えはカンタン、良い教育を受け最先端の技術を学び、母国にそれを還元する。そしていつの日か、アメリカを超える国家にしたい、っていうかなり右よりなナショナリズムが根底にあることが多い。そんな人達からすると、日本という世界トップ3に入る経済大国が何でアメリカにSqueezeされてるのか、ってことが理解できないようだ。

 いちおう学部時代に政治学をかじった人間として、日本の戦後史、政治史、そして日本の政治リテラシー形成(←出来てないと思うけど)において極めて重要な左寄り、かつ驚くほど同質なメディアの存在、戦後形作られた日本の教育、それゆえの人々の発想みたいなものを話してみると、とても興味深そうに話を聞いてくる。確かに不思議なのは、戦争の過ちというのも勿論あるのは分かってるけど、サラ・ペイリンみたいな極右思想の政治家が出てきたらメディアにボコボコに叩かれる。そして、それによって国民の政治リテラシーが形成されてるようにも思う。だから政治家の議論も『国益とは何か』っていう本質に近づかないし、近づきたくても触れちゃいけない部分がある雰囲気すらある。それゆえなんでしょうか、国を背負っていって欲しいと思うような素晴らしく優秀な人達が政治の世界には入ろうとしない。

 と、一通り話し終わったあとに決まって言われるひと言。『日本人って政治リテラシーが低いんだね』って。う~ん、そりゃそうなんだけど背景を一生懸命説明したのにそこに戻ってきちゃうか...という感じ。政治に関して日本人ってナイーブだって思われてるって事実、結構イヤです。でも、確かに政治の世界の右・左ってのすらあやふやになってる人も多いのは間違いなく問題。高校の政治・経済の授業でもうちょっと身のある授業をすれば良いのにと思うのでした。

 ちなみに、僕はアメリカ結構好きですよ。はい。
---------------------
[PR]

by Jinan-bou | 2012-02-09 04:19 | 雑感