2012年 01月 09日 ( 1 )

今学期の授業(1週目を終えて)

 明日から2週目。ちょうど今学期とっている授業を紹介するには良いタイミングなのでここで。今学期は時間がかかりそうなハード系科目を中心に、かつこれまで見てきたCorporate Financeの外のFieldに視野を広げられるような授業の構成に。

1. Derivatives Market I
 見ての通りデリバティブの授業です。今のところForward, FutureだったりOptionのダイアグラムの形の話だったりでかなり基本形の話。中盤から終盤にかけて学びが多くなることを期待。
 ちなみに学びの内容は今のところ簡単だけど、1週間でもう2本も宿題が出ており、時間はかかりそうな様子。

2. Investments
 こちらも見ての通りInvestmentの授業。こちらは一発目からかなり刺激的。『CAPMは人類が犯した最大のMistakeだ』のようなことを言い始め、Equity riskとは何かを情熱的に説明。かなり宿題&読み物がハードだけど、その分学びが多そうな期待大の授業。
 この授業を教えているのはインド人の先生で、誰も彼のLast nameを読めません。彼は80%を裏声を喋るという変わったお方。まるでミッキーマウスの講演会を3時間聞いているような感覚に陥るのです。
 ちなみにこちらの授業も既に宿題が2本。困ったもんだ...。

3. Competitive Strategy & Industrial Structure
 ストラテジーとミクロ経済学が合わさったような科目。マーケットの需要に合わせて自らの立ち位置を如何に換えるか、であったり、自らのストラテジーが競合他社のストラテジーに如何に影響を与えるか、といったことを学ぶ様子。
 この授業の教官もクセモノで、全く脈絡もないのにExampleとして『テロリストの場合はこうだ』と言って満足げな表情を浮かべるお方。
 さらにちなみに、こちらの授業も宿題が既に1本。どの先生もみんな異口同音に『冬学期なんだからいいじゃん』って笑ってる。

4. Sustainability Reporting & Analysis
 これまで取得してきたハード系アカウンティングから少し離れたSustainability Reportingと呼ばれる科目。日本でもAnnual Report以外にこの手のレポートを出している会社が多いですが、僕は会社のPRにしか見えなかったという印象がありややこの手のレポートに懐疑的。なので、GAAP以外のレポーティングが企業、ステークホルダーにとってどんな意義を持ち、また、GAAPが如何にそういう情報提供をできていないか、といった類の学びを期待。
 こちらの授業、一週目には宿題はないもののケースと読み物が60ページ。もう慣れてきた。

 卒業が近づくにつれ、やはり学びの方向感は集約していくようですね...。
 一昨日、韓国人の友達から完全インドアの打ちっぱなしがあるという情報提供を受け、今後3ヶ月、いかに勉強とゴルフをバランスしようか考え中。
---------------------
[PR]

by Jinan-bou | 2012-01-09 09:01 | MBA授業