2011年 11月 26日 ( 1 )

夢劇場 閉幕

 かなりタイミングを逸した感はありつつも、中日ファンの僕として、大事なイベントだったので。先日Softbankホークスの日本一で幕を閉じた日本シリーズ。SBファンの皆さま、おめでとうございます。僕としては、落合監督の花道を飾れなかったのがただただ残念。でも、アメリカからだと速報とかでしか見られないけど、7試合の全てが味わい深くて良いシリーズだったみたいですね。そして、とにかくソフトバンクが強かった。これに尽きます。

 なんでタイミングを逸したこの時期にこんな投稿をしているかというと、この落合カントク、幼い頃の僕のヒーロー。僕が中日を応援し始めた6歳のころ、ロッテから世紀のトレードでやってきてその直後の'88年のリーグ優勝の立役者に。巨人にFA移籍したときには心から悲しみ、彼が中日の監督として戻ってくると分かった8年前には心から喜んだ、そんなヒーロー。この動画、ずっと見てられます。

 口下手で社交はお世辞にも上手とは言えない人間ゆえ賛否あるところだけど、自分が責任を全部被り、負けが込んでも誰一人として選手を悪く言わず、部下である選手を余計なプレッシャーから解放して自分のためにプレーさせるっていうスタイルは、人間としての完成された器を感じさせる、素敵なもんだなと思って見てました。

 話が少し飛びますけど、この落合さんのマネジメントスタイルを見ていて、(ちょっと違うんだけど、)仕事で役員さんにギャンギャンに怒られたとき、真っ先に飛んできてくれて隣で一生懸命一緒になって怒られてくれた元上司を思い出します。この上司も、普段は全然僕のことを褒めたりしなかったけど、メッチャ頑張った時には絶対に見てくれていて、シッカリ褒めてくれた。こういう人が上司だと、部下って『この人のためになら死ぬほど頑張れる』って思うんだよなぁ、としみじみ。

 話が行ったり来たりしてますが、落合さんが監督をしていた8年間、中日ファンの僕はメチャクチャに幸せでした。それだけに今回の解任は残念で仕方なかったなぁ...。でも、またどこかの球団で、落合さんの素敵な上司っぷりが見れるのを楽しみにしてます。それがまた中日だったら尚最高ですね。まずは夢のような8年間をどうもありがとうございました、というのが落合さんに対するメッセージです。

 ということで、留学と1mmも関係のない投稿でした。
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by Jinan-bou | 2011-11-26 15:58 | 雑感