2011年 06月 09日 ( 1 )

1st year: ALL DONE!!

 今日Operations Managementの試験を受け、一年目の全てのプログラムが終了しました。ようやく、3ヶ月の長きに亘る夏休みに突入し、NYでのインターン開始までの1週間程度は完全なオフ。あまりB-Schoolでの生活とは関係ない日々を過ごすことになるのでBlogの更新頻度は未定ですが、備忘も兼ねて気付いた点をチョコチョコとアップしていこうと思います。

 まずは一年間を振り返る前に、今日はいま終わったばかりの今学期を振り返っておこうと思います。まずはアカデミック。前半はJapan Nightの準備でほとんど勉強が出来なかったですが、後半シッカリと学びなおし、全ての科目をシッカリと理解して終えられたと思います(成績は知りませんけど…)。

 今学期はFinancial Decisions、Operations Management、管理会計の3科目を履修。最初の2つ、Fin-DとOperationが個人的にはヒットでした。最初のFin Dはコーポレートファイナンスのケース解析の授業。週に2回ある授業のほぼ全てでケース解析の宿題が課されるハードコアな授業で、なおかつ課題は全てグループワークで提出しなくてはなりません。毎回5時間くらいを分析に当て、その後ディスカッション⇒Write upという結構大変な内容。でも、ディスカッションでは自分の普段見過ごしている論点がグループの友達からの指摘で浮き上がってきたりして、ただレクチャーで教えられるだけの授業より遥かに大きな学びがありました。また、グループの力学(シッカリやる奴、いわれればやる奴、やらない奴)が如実に浮かびあがる授業で、それが結構ストレスにもなりつつも楽しかったですね。

 Operations Managementは所謂オペレーションの授業。必修ということで、あまり期待値が高かったわけではありませんが、予想外のヒットでした。これまでのキャリアで企業の生産活動に全く触れてこなかったので、全てが新鮮で、一つ一つの学びが本当に楽しかったです。何というか、平たくいえば『学んでる』っていう実感が凄くあった授業です。シックス・シグマって何?とか、ボトルネックって何?といった状況から、通り一編の説明であれば理解できるまでに成長できたかな、と思います。

 課外活動では、なんと言っても今学期のハイライトはJapan Night(ご覧になってない方はリンクから内容を参照してください)。僕の春学期はこれに尽きると言ってもいいくらい大量の時間と労力を投下し、数多くのボランティアの助けを借りながら作り上げたイベントです。300名超の来客を誇るKellogg Japan Clubの一大イベントをマネージしたという経験は、僕のKelloggライフの本当に大きな大きな一ページになりました。

 今学期は、これまでのKelloggライフで最も充実した、楽しく過酷な一学期間でした。今学期をもってお世話になった2年生の皆さんが卒業してしまうのは本当に寂しいですが、来学期からは新しい9名の素敵な日本人を迎え、どう自分なりのリーダーシップをとっていけるか、また新しく、刺激的な挑戦が始まりそうです。
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by Jinan-bou | 2011-06-09 06:08 | Kelloggライフ全般