2011年 01月 16日 ( 1 )

ラーニング・カーブ

思い返すと、ここEvanstonにやってきたのが昨年の7月19日。
そこから早6ヶ月が経過しようとしており、23ヶ月の留学生活はもう1/4を終えている。
せっかくのMBA留学、学べるだけ学んでおかなきゃ絶対に損。
そこで、物事を学ぶ際のラーニング・カーブについて考えてみようと思ったのです。

勉強・スポーツ等を問わず、学びにはいくつかの段階があるように思う。
 ① 最初の段階。基礎を学ぶ成長の前段階で、明確な成長は感じられない
 ② 大きく成長する時期。日々の成長を実感し、学ぶことが楽しくて仕方ない
 ③ 慣れとともにラーニング・カーブがフラット化。突破口が見つからず、ストレスフル

エキスパートと呼ばれる人達は、③の状態からブレークスルーを見つけ、
②と③と繰り返し、その道を極めていくんだろうな、と思っています。
そして、②の成長をより長く、大きく楽しむために一番大事なのが①の基礎固め。
ここを疎かにすると、②が台無しになるので、基礎がやっぱり大事。

では、僕のこの留学生活をこのラーニング・カーブのパターンに当てはめてみると、
語学に関しては未だ完全に①の段階。残り17ヶ月で②の段階をエンジョイできるよう、
今苦しんでおかないと、という危機感がある。
Kelloggのこの環境は語学力向上に最適だと言い切れる自信があるのですが、
未だに自分の英語に満足できたことが一瞬として無く、歯がゆい気持ちによくなる。
しっかり学んでしっかり遊ぶことで、早く②の段階に辿り着きたいものです。

他方、英語を除く学び全般に関しては、慣れが出てきて気が緩み始めてる気がする。
そう、気の持ち様によって、ラーニング・カーブは②から③に移ってしまうと思うのです。
Kelloggには、『限られた時間で効率よく物事をこなす練習』をしに来たのではなく、
『限られた時間で最大限の学びを実現』するために来てるので、気を引き締めねば、
と思ってます。

僕が大好きな言葉は、『勝って兜の緒を締める』。
この気持ちを持ち続けることが、MBAを味わいつくすための秘訣かもしれませんね。
ということで、僕の気が抜けているように思われた場合には教えて下さい。
大人になってから、こういった愛のある喝を入れられることが少なくなりましたが、
そういうことを言って下さる方、個人的には大好きです。

今回は読んでくださってる皆さんにはあまり面白くない投稿かもしれませんでしたが、
自戒の念をこめて、こんなことを書いてみました。
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by Jinan-bou | 2011-01-16 13:17 | 英語