4月になりましたか...

 卒業式まであと2ヵ月半を切ってしまったわけですね。ううむ、職場復帰のイメージがまだ全然湧かない。特に2年目に入ってからは、好きなことを好きなようにできる環境になるので、ストレス耐性みたいなものも日本で働いてたときより弱ってる気がする。

 とはいえ、まだ最終学期は始まったばかりの2週目。学びも遊びもまだまだ沢山あるはずなので、あんまり先のことは気にせず楽しみたいな、と思います。今学期の履修科目のこと、まだ書いてなかったので簡単に。今学期はゴルフを1クレジット分取るイメージで、授業自体は3つだけ。興味のあるもの、自分の知識の幅を広げるもの、あとはオマケでメジャーの頭数あわせの意味も含めて次の通りの履修。

1. Empirical Method in Finance
 FinanceのPhD向けの授業。実際にPhDの学生とMBAの学生が一緒に授業を受けます。先学期のInvestmentsの先生を気に入ったため、再度彼から授業を取得することに。一回目の授業はかなり突っ込んだ統計のお話を猛スピードで突っ走り、MBA学生が唖然としてました。僕も鼻血出そうでした、笑。内容としてはEconometricsを使ったデータ・クランチの方法、Return predictability、Equilibriumを前提としないダイナミック・モデルへの移行とのこと。
 この授業、3時間のナイトクラスに加え毎週3時間のReview Sessionが。難しさ的にも分量的にも実質的にクラス2つ分ですね。MATLABを叩くクラスなのですが、通常買うと数千ドルもするソフトが学生価格の20ドルで買えたのはラッキー。

2. Money Markets and the Fed
 マクロ金融論の授業。これまでミクロに偏った学びだったので、幅を広げる意味でも履修。Fed(FRB)が如何にMoney Marketの金利を動かしているかであったり、Lenderの役割だったり、それらを踏まえて債券市場を勉強するようです。今のところこれまでの貯金で食えている感じ。

3. Personnel Strategy
 人事戦略の授業。秋学期に履修したStrategy & Organizationの前半部分を突っ込んで学ぶ感じ。内容としては、個人・組織を如何にIncentivizeするか、彼らのIncentiveと会社のIncentiveを如何にAlignするかといった感じ。TCE(教授の評価)がさほど高くなかったのでちょっと不安でしたが、一回目の授業は結構面白くて、シッカリ学んでみようかな、と思える内容。

 振り返るとFinanceとStrategyに学びが集中して、Negotiationの授業を取れなかったのだけが悔やまれますが、まぁ自分なりにオポチュニティコストを支払って取ってきたので、残念だけど、納得感のある、学びの多い履修になりました。
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by Jinan-bou | 2012-04-03 05:04 | Kelloggライフ全般