Essay & Interview

 が大詰めになってきて、アプリカントの方がビジットされたりメールだったりSkypeだったりで相談を受けたり、話をしたりってことがチョコチョコと出てきました。なので、FAQと僕なりのAnswerをまとめておきます。Admissionの回答ではなく、僕が一年半過ごしてみての感想に近いかもしれません。

 ちなみに、これは基本形のエッセイができていて、Kelloggのエッセイにどのトピックを当てはめようか、って状況の人からよく受ける質問です。なので、基本的なContribution、Why MBAとかってのは、ご自身で頭が擦り切れるまで考えてください。

1. Kelloggが求める人間像≒チームワーク・スキルのカタマリ??
 きっとNo。Top 5 Schoolのなかでチームワーク・スキルが抜群に高い奴らがメチャクチャ沢山いる学校は間違いなくKelloggだと思うけど、これだけをアドミッションがピックアップしてる訳じゃないと思う。プレーヤーとして抜群に優秀だけどこれまでチームをマネージする経験なんかを積んでこなかった奴が、今後マネージャーになるにあたって自分のShortcomingとしてチームワーク・スキルやリーダーシップを認識して、そこを磨くためにKelloggに来たってモチベーションの奴らも結構います。
 なので、自分の長所・短所を学校の好みに合わせて書き換えるなんて必要はないはず。ただ、チームワークやリーダーシップを磨くことが目的の一つにも入っていない人には、多分Kelloggよりフィットする学校があるはず。

2. 話のトピックに合えば、自分の貢献度の小さい仕事でもピックするべき??
 カウンセラーとよくご相談のうえ、ご自身の納得いくように選んでください。ただ個人的にはNoですね。インタビュアー(特にAlumni)は面白いと思った話題についてトコトン掘り下げる人もいます。僕もインタビュー一本で2時間半ってのがありました(最後一時間はほぼ雑談だったけど...)。もし自分がインタビュアーだったら、『面白いな』と思って話を掘り下げたらスッカスカだった、なんてことがあればもう印象悪いですよね...。
 5年くらい仕事してたら自分がシッカリとコミットした、思い入れのある仕事は少なくとも5つ6つあるはず。そういう仕事の中で自分がどう考え、どうチームに貢献し、(小さな単位でもいいので)どう人をリードしてきたか、これを考えた方がいいんじゃないかな、と思います。その結果話題がコテコテな国内モノに終始してもいいかと。自分がガッツリやってきた仕事が国内であれば、それをグローバルな土俵でできるスキルを身につけたいって言えば済む話です。

3. TOEFL / GMATがXXX点しかないけど大丈夫でしょうか??
 ごめんなさい、わかりません。どちらも105点以上、700点以上って人がかなり多いのが事実ですが、これに満たなくてもエッセイ・インタビューで大逆転って事例もあります。(社費等の)諸事情で今年しかないなら、悔いの残らぬようドリームスクールには出願しといた方がいいのでは??と思います。

4. 最終的に進学先って何で選びましたか??
 決められなかったらキャンパス・ビジットしましょう。トップ10の学校は一長一短あれどどこも素晴らしい学校。入ってみないと最終的に全て理解するなんてできないなかで腹落ちする決断をするには、ビジットで感じたガッツ・フィーリングを大事にするしかないんじゃないかな、と。

 最近アクセス数が爆発的に増えてるので、きっとアプリカントの方もたくさんご覧になってるんだと思います。最近受験直結型の情報提供はしてませんでしたが、これが一助になれば幸いです。
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by Jinan-bou | 2011-12-10 03:36 | MBA受験