一年でどれだけ上達したかな

 僕の英語の話です。誤解を恐れずに結論から言ってしまうと、もどかしい思いをすることが、来た時以上に増えた気がします。

 多分ですが、生活に必要な英語力ってのはもちろん身に付いたと思います。また、授業中のディスカッションで言ってることが分からずチンプンカンプンになることも相当減ったと思います。ただ、一年もいればそれなりにストレス無く話せるようになると期待していたので、それは大いに期待過剰だったんだな、と感じています。例えば、パブとかで音楽がガンガンなってる環境では人の英語の半分も理解できなくなりますし、カルチャーの話になると、これまた半分も理解できなくなります。

 そして、一年という期間を共に過ごすことで、やっぱり友達と話したい内容がドンドン溜まってくるのですが、その話したい内容の蓄積に、自分の英語力の向上が追いついていないように感じます。自分の鍛錬が足りないと言えばそれまでですが、『あそこの言い方が分かんなかったから、あの話できなかったぁ』ってことはチョコチョコとあって、悔しい思いを結構しています。

 ただ、最初はヘタクソすぎて自分の英語がどれだけヘタクソかすら分かってなかった状況だったので、それに比べれば大分よくなったと思いますね。英語って、アメリカにいれば自然と上達するもんだと思っていましたが、やっぱり自分で話す機会を作っていかないと上達は早くなりません。Kelloggはとにかくグループで物事を進めるカルチャーなので、この点はメチャクチャ助かってます。これはKelloggを選んで良かったなと感じる一つの要因にもなっています。

 ニガテな発音もだんだん理解できてきました。『LとR』や『BとV』。ベタですが、やっぱり通じない経験を数多く積んできているので、危機意識が高まります。最も苦手な単語は"Vegetarian"、VとRが両方入っているクセモノで、一発で通じた経験が一度もありません、苦笑。ベジタブルだけ食べる人のことだよ、と言ってようやく理解してもらえることもしばしば。くそーっ、少しでも通じない経験を少なくしてやろうという思いを強めている今日この頃です。留学での一番の大敵はやはり勉強でなく英語だったというのが率直な感想で、英語のImprovementが引き続き2年目の大いなる課題です。

 これから留学される方は、恥をかきまくってもとにかく話をすることが大事です。これは絶対です。悔しい思いをすることも多いですが、きっとブレークスルーが来ることを願って、お互いに頑張りましょう!!!
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by Jinan-bou | 2011-06-06 09:50 | 英語