Kellogg 同級生たちのいま

最近グループワークしようとしても、会議室が埋まっててなかなか予約が取れない。
学校だけでなく学生寮にも会議室は配備されてるんですが、どこもいっぱいなのです。
そう、アメリカ人をはじめとして、多くの学生がいま就職活動の真っ最中で、
みんな必死で面接やケース分析の練習などをやっているようなのです。

新卒の就職活動と大きく異なるのは、競争相手はみんな優秀なB-Schoolの学生。
その中で抜きん出るのは並大抵のことじゃないんだろうな、と思いますね。
自分が行きたい業界を目指して、本当に寝る間も惜しんで学校と両立させてる同級生。
見習うところだらけです。会議室が埋まってるくらいで文句言っちゃいかんのです。

幸い社費で派遣していただいている僕はインタビュー等を受ける必要がないので、
その時間をより有効に使って、自分への投資を貪欲に続けねば、と思います。

日本では大卒就職内定率が最低水準というニュースが出ているようですね。
あんまりUndergradの学生さんがこのブログを見てることは想定してないですが、
思うところを少しだけ。

僕が就活した2003年(2004年入社)もりそなの国有化等があって氷河期真っ只中。
周りを見ても、『なんでこんな優秀な奴が苦しまなきゃいけないんだろう』って
思うことが結構ありました。
実際、自社の中で2004年入社の人数って、最も少ないくらいだったと思います。
でも、一旦そこを潜り抜ければ、狭き門はクオリティの高い奴らと切磋琢磨できる
最高の環境に様変わりします。

環境は必ずしもフェアじゃないですが、良い悪いは見方によって変わるんですよね。
なので、周りの環境ってファクターは一旦全て受け入れて、その上で自分が今出来る
ベスト・パフォーマンスを出し切ること。これに尽きるんだろうな、というスタンスです。

多分、MBA受験においても同じことが言えそうです。
コンペティティブであればあるほど、すげー奴らに出会える確率が高いかもしれません。
環境要因はどうにもできないので、アプリカントの皆さんはそこに目を奪われることなく、
いま目の前にあるもの、これをとにかく大事にして頑張ってくださいね。
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by Jinan-bou | 2011-01-18 15:12 | Kelloggライフ全般