次男坊的 勉強の仕方

今回はちょっと志向を変えてみました。勉強の仕方について思うところをご紹介。
自分は定量系の問題に比較的強いこともあり、
昔から勉強方法について人から聞かれることが多かったように思います。

とはいえ、生まれながらにして天才肌の理数系エリートではなく、
むしろ中学生くらいまではどちらかというと数学はあまり好きではなかったです。
でも、結果的に大学受験やらB-Schoolでも僕の大事な武器のひとつに。
じゃあ、どうやって弱点を長所に変えていったか、という点を今日はご紹介。
(教育熱心な親御さん、このサイト見てたら参考にして下さい。見てないか...笑)

簡単に言ってしまえば、『繰り返すこと』。これに尽きると思います。
スポーツで反復練習が大事なように、お勉強でも基礎動作の反復が極めて大事。
分かんない問題があれば、愚直に3回でも4回でも繰り返し解き続けました。
繰り返すうちに頭の回路が解きほぐされ、解法が自然と一直線に見えてきます。

基礎を繰り返してもその応用が難しいんじゃないか、と思う方もいると思います。
組み合わせが複雑なことはあれど、基礎と応用は使っている概念は一緒。
だからこそ、基礎の反復で思考回路を解きほぐすことが重要なんですね。
スポーツの世界と同様、素晴らしい発想やクリエイティビティというものは、
確固たる基礎の上にしか成立しえないのです。

とかく効率性が重視され、こういう星一徹的な反復作業が軽視されがちな時代ですが、
地道な頭の筋トレをすることが、実は一番の近道なんじゃないかと思ってます。
MBAの受験を今後控えている皆さんにも、GMAT等の勉強で使える方法だと思うので、
もしよけば参考にしてみて下さい。
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by Jinan-bou | 2010-12-08 15:13 | 雑感