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受験準備③ GMAT(2)Verbal

GMATを難敵たらしめているパートが、このVerbal。
GMATのVerbalには、以下の3種類の設問があります。
 ① Sentense Correction (SC)
 ② Critical Reasoning (CR)
 ③ Reading Comprehension (RC)
この3種類の設問が何たるものか、ということを、
以前ひよこまめさんが的を射た例えをしていたので、無断(笑)で引用します。

SC: 契約書のレビューを1分半でしてください、って言われた。
    (なので、わかりにくい表現、誤解を生む表現は避けなくてはいけない)
CR: プレゼンにつっこみを入れてください、って言われた。
    (なので、論理的に考えなきゃいけない)
RC: 会議の5分前に文書を渡されて、5分後にサマってくれ、って言われた
    (なので、要旨をつかまなきゃいけない)

Verbal(特にSC)はコツやクセがある試験ですので、
入門としては、塾で基礎を学ぶのが最も早いと思います。
私はこちらの塾を使いましたが、個人的には大満足。
オススメする理由は以下の3つ。
 ① 良心的な価格設定
 ② 難問ではないですが、良質な問題を数多く(1日でSC30問,CR20問)こなせる点
 ③ 先生の解説が明快で分かりやすい点

去年僕が通っていたときと少し制度が変わっているようなので、
ご興味がある方は、リンクを辿って直接お問い合わせいただければと思います。
なお、どんな塾のテキストも、多かれ少なかれ本番とは傾向が異なるので、
塾はあくまで『コツ習得の場』と割り切りました。

方法論としては、『塾である程度のクセ・コツを学んだ』のちに、
『クオリティの高い自習』を積むのが一番よろしいかと。

教材は、Official Guide(Verbalのみの方)が最良でした。
OGには質の高い問題と解説が揃っています。
解説も含めて、腹落ちするまで何度も繰り返してください。
私もSC, CRを4周ほど、RCは1周させたと思います。
また、GMAT Prepは難易度が本番に近いため、
本試験前にやりこんで、本番レベルに頭を慣れさせました。

ただし、(1)総論でも書いたとおり、
塾や教材で学べるテクニックは、読解力の土台がなければ活きてきません。
なので、テクニックに走りたい衝動をグッと抑えて、
地道に読解力を上げることが結局近道です。

なので僕自身、上記と並行して、読解力向上のために、
毎日質の高い英文に触れるようにしていました。
Official GuideのRCセクションの他には、
Scientific American, Financial Times, WSJを使っていました。

以上が、僕なりのGMAT対策法です。

本番は、4時間にもおよぶ長丁場です。
緊張はしますが、本番に備えて前日はグッスリ寝てください。
当日は休憩時間にリポDやバナナなどでしっかり栄養補給をしながら、
万全の体調と集中力で望んでくださいね。Good Luck!!
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by Jinan-bou | 2010-06-09 08:13 | MBA受験