考える力

6月になりましたね。
昨夜は戦略コンサル界2トップの一角、B社(Mじゃない方)主催の壮行会。
僕も『コンサル何たるもんぞや』という興味と、タダメシの2点セットで参加決定。

最初にパートナーの女性から英語でご講話。
うぬぬ...。ひいき目に見ても3/4くらいしか分からん。
続いてKellogg出身のパートナーの男性から日本語でご講話。
うんうん、よく分かる。やっぱ安心感が違いますな、日本語は。
その後小規模なInfo. and Q&A Session、懇親会といった構成。

冒頭の参加理由も見ても分かるとおりCareer Changerではないので、
多くは期待せず出席したものの、意外に大きなTake awayを見つけられたような気も。

彼らとのディスカッションで印象に残ったいくつかの言葉をご紹介します。

1. B社のプレゼン資料はフォントがデカイ
 - 資料をみっちり作り込む際に陥りがちな、『量で稼ぐ』やり方を真っ向から否定。
 - 分厚い資料をキレイに作り込む時間があれば、その分煎じ詰めた情報を提供すべき。

2. 彼らの強みは『徹底的に、これでもかという位まで考え抜く力』
 - Webでのファクト探し、Excelシートいじりに時間を割きすぎると、猛烈に怒られる。
 - 細かな作業より、トコトン、脳みそが磨耗するくらい考え抜くことに重きを置く。
   ⇒ 真にユニークな解は、我々の頭の中にある、というメッセージを感じた。
   ⇒ 結果的に、コンパクトかつフォントサイズの大きなプレゼン資料に。

これってコンサルタントじゃなくて、普通の日系企業の人間でも、
気持ちのギアを一段上げると、ユニークな仕事がガンガンできるってことですね。

帰りの電車のなかで、自分の過去の仕事を振り返ってみた。
反省する部分もあるなー、と実感しながらも、
B-Schoolでそういった頭の使い方の訓練を受けることに、ワクワクする。

最後に。。。
考え抜いていない文章なので、B社の資料と違って、文字数が多くなってしまう...
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by Jinan-bou | 2010-06-01 08:22 | 出国まで